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世界名作劇場の小公女セーラとは?人気な理由にひどいのか感想も紹介!

世界名作劇場の小公女セーラとは


世界名作劇場で人気な作品に『小公女セーラ』があります。


私自身、小公女セーラは今でも世界名作劇場の中でもおすすめです。


今回は、世界名作劇場の小公女セーラについてお伝えします。


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世界名作劇場の小公女セーラとは?

世界名作劇場の小公女セーラとは


日本アニメーション制作のアニメ作品で、『世界名作劇場』の第11作目。


両親を亡くし破産した元富豪の娘が、健気に強く生きる感動のストーリー。



あらすじ


富豪である父の一人娘として、ロンドンの寄宿学校、ミンチン女子学院の特別寄宿生でなに不自由のない生活を送っていた少女『セーラ』。


しかし、父の死と破産をきっかけに、辛い境遇に陥いりながら、健気に生きていく…



主な声優


キャラ
セーラ・クルー 島本須美
ピーター 坂本千夏
ミンチン院長 中西妙子
ロッティ・レイ 渡辺菜生子
ラビニア・ハーバート 山田栄子
ベッキー 鈴木みえ
アーメンガード・セントジョン 八百板万紀
アメリア先生 梨羽由記子


セーラ役の島本須美さんの声が良いです。



その他情報


  • 小公女セーラ(しょうこうじょセーラ、プリンセス・セーラ)
  • 放送期間:1985年1月6日〜12月29日
  • 全46話


オープニングテーマの主題歌:『花のささやき』
エンディングテーマ:『ひまわり』


どちらも良く好きな歌で、挿入歌の『水色の空へ』も心に響きます。




小公女セーラが人気な理由

小公女セーラが人気な理由


小公女セーラと言えば、平均視聴率16.3%と世界名作劇場の中でも順位が高く(フランダースの犬などの初期の作品を除くとさらに高い)、しかも好きな作品などのランキングでは必ずといっていいほど5位以内に入るほど人気があります。


そんな私も、小公女セーラは世界名作劇場の中で一番おすすめしたい作品です。
私の世界名作劇場アニメおすすめランキングはこちら


私が思う小公女セーラが人気な理由は、辛い境遇に陥ったセーラが周囲からの陰湿ないじめに耐えながら、それでも健気に生きていく様に感動することだと思います。


はじめはただの楽しい作品ですが、父の死をきっかけにガラリと環境が変わり、いじめ・嫌がらせなど、内容としては暗い話になっていきます。


特にミンチン学院長やラビニアは世界名作劇場シリーズの中でもひどく、放送時、セーラへのあまりの仕打ちに視聴者から苦情が来たほどのようです。


そんな仕打ちにドキドキしながら、それでもセーラはくじけず、周りの登場人物に対する彼女の心優しさ、そして彼女の生き方に感動しました。


それだけに『ラストの大逆転』に感動を覚える人も多く人気になったのだと思います




小公女セーラはひどいのか感想!

小公女セーラはひどいのか感想


小公女セーラは、セーラへの仕打ちと序盤との落差が激しいのでひどい内容に思えますが、その中での心優しさ・生き方に感動します


セーラを支える人たちもいますし、良いエピソードも多いです。
(好きなエピソードを書きたいですが、ネタバレになってしまうため控えますね)


特に終盤の大逆転劇である43話、44話、45話、最終回(46話)は観ていて良かったと思えます。


そんな小公女セーラをぜひ観ていただきたいです。




小公女セーラはユーネクストで視聴できます!

解決


小公女セーラはユーネクストで視聴できます


私自身、ユーネクストには面白い作品やサービスがあり、3年以上契約中なほど必須になっている動画配信サービスです。


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なので、迷われているなら、まずは登録してトライアル期間で判断しても良いと思います。


ただ、いつまで観れるかはわかりませんので、観られるうちに観てくださいね。


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※ 本ページの情報は2025年6月19日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイト、dアニメストアサイトにてご確認ください。


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